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トレンドコア

[ 単独購入 ]または
[ TREND-COREのオプション ]

として導入できる

仮設計画(足場/山留)
プログラム 新発売!

最新のTREND-CORE Ver.11では、
サブスクリプションでの単独購入も選択できる
新プログラム「仮設計画(足場/山留)」をはじめ、
BIM/CIMの本格導入に向けた
便利な新機能を数多く搭載しました!

Recommended Applications

このような用途便利!

足場計画の作業イメージ
NEW

足場計画

各足場メーカーのインチ系/メートル系のくさび緊結式/枠組足場を簡単に配置でき、安全・最適な足場計画を行うことができます。

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山留計画の作業イメージ
NEW

山留計画

掘削、山留壁、山留支保工、構台などを簡単に配置でき、3Dモデルならではのわかりやすさで、現場での手戻りを削減します。

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施工計画の作業イメージ
UP

施工計画

3D部品のクレーンの吊重量に応じた作業半径の表示や、4D施工ステップの強化など、施工計画関連の機能をブラッシュアップしました。

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3Dモデル編集の作業イメージ
UP

3Dモデル編集

3Dモデルを作成するための基本操作や、IFCファイルへの対応、3D部品の拡充など、BIM/CIM対応を支援する機能を強化しました。

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NEWプログラムの単独購入可能、またはTREND-COREのオプションとして装着

UPTREND-CORE本体の新機能

NEW[ 足場計画 ]

直感操作で、足場計画
もっとスマートに!

あらゆる現場に対応

橋梁・トンネル・法面・護岸・ダム・擁壁・補修・補強など、多様な工種の足場計画を強力にサポート。仮囲いや敷鉄板、くさび緊結式・枠組・次世代足場にも対応しています。

ワンクリックで柔軟編集

支柱・踏板・先行手摺などの基本部材から、ブラケット・壁つなぎ・アサガオ・シートまで簡単入力。スパン・高さ・列・傾斜地なども自在に調整でき、複雑な構造もスムーズに設計できます。

3Dで“見える”安全第一の施工計画

高さ情報や周辺設備との干渉をリアルに可視化。電線や構造物との取り合いを事前に確認し、手戻りや施工リスクを大幅に削減します。

自動集計で効率アップ

配置した部材を自動で集計し、Excel出力にも対応。積算・見積作業を正確かつスピーディーに行えます。国内主要仮設メーカー10社の足場マスタも利用可能で、正確なモデル作成をサポートします。

※強度計算には対応しておりません。

足場マスタ登録メーカー
朝⽇機材(株)、アサヒ産業(株)、アルインコ(株)、JFE 機材フォーミング(株)、信和(株)、(株)杉孝、(株)ダイサン、(株)タカミヤ、東阪⼯業(株)、⽇建リース⼯業(株)

専用コマンド一覧

※TREND-COREをお持ちの方は、オプションとして装着できます。

NEW[ 山留計画 ]

3Dで“見える”
山留計画

掘削を簡単・正確に

コンクリート構造物を参照し、自動掘削処理を実現。掘削土量をリアルタイムで表示し、最適な掘削形状を効率よく検討できます。掘削レベルに応じた色分け表示にも対応。さらに、LandXML出力でICT建機との連携をスムーズに行い、ICT施工を強力にサポートします。

山留壁・支保工をスピーディーに

シートパイル、親杭横矢板、SMW、簡易山留に対応。コーナー部の取り合いもワンクリックで処理でき、スピーディーなモデリングが可能です。「山留支保工」コマンドで腹起しを、「山留支保工編集」で切梁・火打・切梁支柱などを簡単に入力できます。

構台も自動で配置

構台を構成する各部材を自動で配置。正確で効率的な構台モデルを短時間で作成できます。

自動集計で正確・効率的

山留壁・支保工・構台部材、そして掘削土量を自動で集計。数量データはExcelへ出力でき、積算・見積作業をスピーディーに。正確なコスト把握と施工計画の最適化をサポートします。

※強度計算には対応しておりません。

専用コマンド一覧

※TREND-COREをお持ちの方は、オプションとして装着できます。

NEW[ 施工計画 ]

施工シミュレーション
さらに便利に

※TREND-CORE本体の新機能です。

吊重量に応じた作業半径の表示

3D部品のクレーンにおける「定格総荷重表にもとづく可動範囲表示」に対応しました。吊重量と作業半径の関係を可視化できます。また、希望吊重量の設定によりその重量の吊れる範囲を色分けして表示することもできます。

ソリッド化の強化

ソリッド化において、面の表裏を自動で補正することで、効率的に行えるようになりました。また、DWG読込時の一括ソリッド化にも対応しました。

工程計画の改良

施工シミュレーション中に複数の視点登録やオブジェクト色の設定、再生速度調整が可能になり、他社ソフトのCSV読込みやEX-TREND武蔵の工程管理との連携も強化されました。

その他

リフト割り機能の改善や、出来形管理に活用できる「規格値スペース」などの機能追加を行っています。

NEW[ 3Dモデル編集 ]

BIM/CIMを身近にする
機能UP

※TREND-CORE本体の新機能です。

  • 3D 移動・3D 回転(3点指定)で操作性を向上
  • 円形や多⾓形の⾯の重⼼をスナップできる機能を追加し、杭などの移動操作がスムーズに
  • 注釈点の名称を2Dビュー、3Dビュー上に表⽰する機能を追加
  • 最新版のIFC(IFC4、IFC4x3)の⼊出⼒に対応
  • IFC積算に対応
  • データ読込の速度を向上。LandXMLでは約40%、IFCデータでは約15%の時間削減可能に
  • 取り込んだ座標位置に汎⽤オブジェクトを配置することが可能に

仮設計画(足場/山留)
プログラム
について

「仮設計画(足場/山留)」プログラムは、
下記の二通りの方法による販売を行っています。

プログラム単独販売

製品名
TREND-CORE Lite for 仮設計画(足場)
TREND-CORE Lite for 仮設計画(山留)
販売形態:価格
期限付きライセンス販売:上記それぞれ15万円/年間(税別)
※TREND-CORE本体は不要
特徴
普段お使いの他社のCADと併用してご利用いただけます。IFCやLandXML 等の形式でデータ交換可能で、仮設計画を本製品で作成後に、他社CAD上でデータ統合ができます。
また、3D部品もご利用いただけます。

TREND-COREの
オプションとしての販売

製品名
TREND-CORE 仮設計画(足場)
TREND-CORE 仮設計画(山留)
販売形態:価格
永久ライセンス販売:上記それぞれ24万円(税別)
※TREND-CORE本体(Ver.11以降の基本部)が必要
特徴
TREND-CORE本体(基本部)をご利用の場合、通常のオプションとしてご利用いただけます。

詳しくは
お問い合わせください