3D点群処理システム TREND-POINT トレンドポイント

3D点群処理システム
TREND-POINT(トレンドポイント) Ver.4

TREND-POINTがNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました!

「TREND-POINT(トレンドポイント)」は、国土交通省が推し進める"i-Construction"により、急速に普及が進む点群データの処理・活用を支援するアプリケーションです。膨大な点群データを快適に取り扱えるだけでなく、豊富なフィルター(ごみ取り)による点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算などが行えます。"i-Construction"の出来形管理要領に準拠した成果作成にも対応しています。

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「i-Construction」とは・・・

2015年11月24日、国土交通省は建設現場の生産 性向上を目的として、情報化を前提とした新基準『i-Construction』を導入すると表明しました。建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、管理に至る全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準が2016年度より導入されます。
土工等の分野について抜本的な生産性向上を図ることで、全体として技能労働者一人あたりの生産性を、将来的に5割の向上目指し、2016年度にまず2割(5千億円~6千億円)、2020年にはすべての案件が義務化の対象となります。また国土交通省では利用を義務づけるため「土木工事施工管理基準」なども見直す方針となっています。

i-Construction対応

出来形管理

評価点密度に合わせて、自動フィルタリング

評価点を抽出する密度を設定し、自動でフィルタリングを行います。あらかじめノイズ除去等のフィルタリングを行う必要がなく、ワンクリックで出来形評価用データを作成することができます。

ヒートマップと評価/計算結果の数値表示

出来形点群と設計の差異が規格値に対してどの程度収まっているかをグラデーション(段彩)で表現し、3Dで確認できます。平均値や最大値、最小値、データ数、評価面積や棄却 点数等、出来形管理要領で求められる評価情報も画面上に表示できます。

成果出力

様式に対応した出来形管理図表の作成(PDF、EXCEL)およびビューアー付き3次元データでの出力が可能です。新たに規定された「ICON」フォルダに格納すべきデータの作成 に対応し、命名規則に沿ったファイル名称での成果出力が行えます。

出来高管理

メッシュ土量計算機能

同一箇所の点群データや設計データ(TINデータ)を「比較プロジェクト※」で展開し、平成28年度(i-Construction対応版)土木工事数量算出要領(案)における、3次元CADソフト等を用いた数量算出に対応した、メッシュ法(点高法)や三角網による土量計算(プリズモイダル法)により、i-Construction工事の出来高管理での活用が可能です。計算結果はCSV形式で出力できます。

※比較プロジェクトは標準機能です。

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