建設総合システム(CAD・計算)

技術者向けの高度な作図編集機能を備える土木専用CADシステム。測量・設計から施工・維持管理まで、あらゆる場面でその実力を発揮します。

すぐに馴染める操作性

視認性の良いボタンで直感的な操作が可能。左右両ボタンでの拡大縮小や、ホイールボタンでの操作も可能なため、初めての方でも他のCADをお使いの方でもすぐに馴染めます。

強力なEXCEL連携機能

EXCELで作成した表をCAD化して取り込めます。またCAD図面上の表や計算書もEXCELに出力できるので書類作成などに活用できます。

思い通りの印刷が可能

縮小印刷や拡大印刷はもちろん、必要な部分だけを自由に抜き出して簡単に印刷ができます。

充実した土木専用機能を搭載

設計図面を利用して、実測値を簡単に追加する朱書き機能、車両走行軌跡作図機能などを搭載しています。

土量計算はワンクリックでOK

切土・盛土なども範囲指定で一発集計。自動塗潰し、集計表も簡単に作成。設計変更時の数量算出も素早く行えます。

図面をGoogle Earth™へ出力

CAD図面をGoogle Earthに出力することができるため、プレゼン資料として活用できます。

リンク機能

CADに配置されている文字列やハッチング等の要素に写真や書類をリンク付けすることができるため、様々な情報を蓄積することができます。

線形なし“3D設計データ”を背景図面から作成

Z座標を保持したCAD要素から立体化(3D形状と面要素を生成)して表示・編集することができます。作成した面要素はDXF/DWG(3D)やLandXML(TIN)形式、Google Earthへの出力が可能です。

豊富なシンボルを用意

すぐに使える各種シンボルやパラメトリック構造物を多数用意。参考図として書類への貼り付けも可能です。

様々なファイル形式に対応

SXF(P21,SFC,P2Z,SFZ)/DXF/DWG/JWW/JWC/JPG/TIF/BMP/PNGなどの各種データフォーマット形式に対応しています。またAutoCADの「モデル空間」「レイアウト空間」が、建設CADの「フリーページ」「用紙ページ」へそのまま読込可能です。

※建設CADのフリーページとは、自由度の高いCAD領域を実現するページです。

「迷わず」「スムーズ」に図面取込

多種多様な図面を、取り込みから縮尺・座標合わせまでをガイドに沿って、スムーズに行えます。

縮尺自動計算

縮尺データを持たないDXF/DWGデータを読込む際、図面の寸法線要素から自動で縮尺計算。煩わしい図面の縮尺合せもあっという間に完了です。

レイヤ管理も簡単に

レイヤ名の日本語表記や各レイヤごとのプレビュー一覧表示で、簡単に確認や管理が行えます。

発注図面作成機能も充実

旗上げや引き出し、着色などや工区割り機能で、発注区間の図面切り出しも簡単に行えます。

横断設計照査機能

横断図の整合性確認・修正が容易に行えます。照査用のチェック表が配置可能なので、確実な照査が可能です。

高度な基準チェック機能

作成された図面が、CAD製図基準や地域独自のルールに準拠しているかをチェックし、結果を一覧で表示します。エラー内容の自動朱書き機能も搭載しています。

図面から簡単に面積計測・計算書作成

CAD図面の任意の点あるいは閉合した領域から、求積表および面積計算表を自動作成。計算は直角座標法・三斜法・ヘロン法が可能です。

レイヤ振分けアシスト

CAD製図基準に準拠したレイヤへ振分けが可能。レイヤの振分け方法を保存できるので同様の図面の場合、自動振分け機能により作業効率が大幅に向上します。

座標管理や基本的な測量計算機能

現場の杭や図面から取得した位置を簡単に座標化でき、座標管理・計算も行えます。

路線・縦横断の計算・作図も簡単に

設計変更時や現況確認時の各種計算が簡単・正確に行えます。またCADとの連携で形状図・計算書も自動作成します。

数値入力だけで展開図を自動作成

舗装・擁壁・法面など、測点ごとの高さや幅員などを入力するだけで、自動的に展開図の作成から計算書作成までを行えます。

充実した下水コマンド

マンホールや桝、管路の平面記号配置が可能で旗上げも属性を取得し容易に行えます。また配置済の記号からの数量拾い出し、縦断図作成のために必要な勾配の単位‰(パーミル)や計画高の一括設定も可能。

現場にあった構造物を瞬時に作図

登録されている図形の寸法値を変更するだけで、構造物の図面と同時に数量計算表を算出して作図します。

TS出来形検査ツール「国土交通省 TS出来形管理」対応

「TS出来形検査ツール」は、「TSを用いた出来形管理要領」(平成24年3月)に記載された“基本設計データチェックシート”に準じた流れのインターフェースで入力データの検査確認が可能です。設計値と実測値の差異を目視でわかりやすくグラデーション表示できる機能も搭載されており、発注者・受注者双方でご利用いただける大変便利な無料ツールです。

プログラム構成

【建設図面プログラム】 建設CAD/CAD製図基準アシスト/拡張DM取込み/ラスタピック/ラスタスナップ/下水平面図作成支援
【建設測量総合システム】 建設CAD/CAD製図基準アシスト/土木計算/路線計算・路線図作成/縦断計算・縦断図作成/横断計算・横断図作成/展開図オプション/構造物数量計算表/拡張DM取込み/ラスタピック/ラスタスナップ/下水平面図作成支援/3次元コンタ作成
【オプション】 ラスタベクタ変換/PDF取込アシスト/3次元設計データ作成オプション

※「建設測量総合システム」に追加可能なオプションプログラムです。