新機能(2026年10月5日)
2026年10月5日公開
TREND REX(2026年10月5日)の新機能をご紹介します。
1 [オンライン物件選択]の機能拡張
[オンライン物件選択]ダイアログの取得方法を拡充し、今までの方法に加えTREND REX内から所在情報や不動産番号をもとに物件データを検索できるようにしました。また、今まで扱えなかった不動産番号を扱えるようにしました。
物件管理・申請書作成・申請書(表示欄)・オンライン請求まで、取得した情報を一貫して連携します。
◆[オンライン物件選択]ダイアログ
取得方法として不動産番号指定、所在指定を追加しました。また、これに伴いダイアログのUIを調整しました。

[オンライン検索]タブ:[オンライン検索]ボタンをタブ内に移動しました。
また、一覧に[不動産番号]欄を追加し、確認できるようにしました。

[ファイル指定]タブ:ファイル指定のボックスをタブ内に移動しました。

[不動産番号指定]タブ(新機能):以下の項目から、オンライン物件データを取得できるように対応しました。
・物件状態(既存、閉鎖)
・閉鎖年月日(物件状態が閉鎖の時のみ)
・不動産番号

[所在指定]タブ(新機能):以下の項目から、オンライン物件データを取得できるように対応しました。
・物件状態(既存、閉鎖)
・閉鎖年月日(物件状態が閉鎖の時のみ)
・物件種別(土地、一般建物、区分建物)
・所在
・地番、家屋番号(家屋番号は一般建物、区分建物のみ)

◆[物件管理]ダイアログ
[物件管理]ダイアログでは、オンライン物件として取得した物件データは正確な情報として判断し、変更できなくなります。変更を行うには[直接入力]をクリックしてください。

◆[申請情報の確認と編集]ダイアログ
[申請情報の確認と編集]ダイアログでも、以下の場合については正確な情報として判断し、変更できなくなります。変更を行うには[直接入力]をクリックしてください。
・[物件管理から選択]をクリックして、[オンライン物件選択]から取得されたデータを選択した場合
・[所在]の[オンライン物件選択]をクリックしてデータを選択した場合

◆[登記申請書](表示欄)ダイアログ
土地・建物・専有それぞれの[登記申請書](表示欄)ダイアログ、および一棟の[登記申請書](建物の表示欄)ダイアログで、[不動産指定方法]として[オンライン物件検索][直接入力]を選択できるようにしました。[オンライン物件選択]から取得したデータの場合、指定方法が[所在指定][不動産番号指定]のどちらであるかにかかわらず、両方の内容を申請書に設定します。また、内容は正確な情報として判断し、変更できなくなります。

◆その他登記識別情報関連のオンライン請求および取込・複写ダイアログ
登記識別情報関連の以下のダイアログにも、同様の連携を追加しています。
・[登記識別情報通知・未失効照会]ダイアログ
・[登記識別情報に関する請求書(有効証明)]ダイアログ
・[登記識別情報に関する請求書(不通知・失効証明)]ダイアログ
・[登記識別情報の失効の申出書]ダイアログ
・[複写するデータの設定]ダイアログ
・[取込を行うデータの設定]ダイアログ
◆初期値の転記
[オンライン物件選択]ダイアログでは、呼び出し元の画面にあらかじめ入力済みの不動産番号、物件状態、閉鎖年月日、物件種別、所在、地番・家屋番号を検索条件の初期値として転記します。
2 申請前チェック機能の追加
[オンライン申請]ダイアログに、オンライン申請前に内容のチェックを行えるコマンドとして[申請前チェック詳細][申請前チェック実行][申請前チェック状況更新]を追加しました。
申請書様式の内容の誤りを事前に検出できるため、補正指示の発生の抑止が期待できます。
※「申請書検査」はTREND REX内部での総合的な検査、「申請前チェック」は申請書のみのオンラインでの検査となります。

[申請前チェック実行]:クリックすると、対象データの一覧が表示されます。チェックしたいデータをオンにして[OK]をクリックすると、データがサーバーへ送信されます。
※[申請書検査]でエラーが出ているデータ、申請済みのデータ、申請前チェック送信中のデータについては、一覧には表示されません。
※すでに送信済みであっても、送信後に内容を編集したデータは、再度一覧に表示されるようになります。

[申請前チェック詳細]:クリックすると、左側に申請前チェックの履歴、右側に選択した申請前チェックの結果プレビューが表示されます。
結果プレビューには補正となる可能性のある項目が表示されます。[ブラウザで表示]で、既定のブラウザで同じ内容をHTMLとして開くこともできます。
[申請前チェック状況更新]:クリックすると、登録済みの申請前チェックデータの結果を取得します。
※オンライン申請を実行したデータについて、申請前チェックの結果未取得であっても、以降の結果取得は行いません。
