Android/iOS用電子小黒板アプリどこでも写真管理Plus

※EX-TREND 武蔵 写真管理との連携には、「黒板作成・連携ツール」のご契約が必要です。

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※無料でお試しいただく際は、電話サポート等の対象外です。

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日々の写真管理をより効率的に

日々大量に撮影される工事写真。フォルダの整理や写真の取捨選択に時間がかかり、夜遅くまで作業をすることも…一方で、2024年から残業に対する規制は厳しくなり、従来の作業量を短い時間で行う必要が出てきました。「どこでも写真管理plus」「黒板作成・連携ツール」は、そんな写真管理業務の効率化をサポートするアプリケーションです。

こんなお悩みはありませんか…?

\ 電子小黒板を活用すれば! /

事前準備の短縮・共有

●作成した黒板は、他現場でも流用可能!
●さらにクラウドを使えば他の人との共有も簡単!

荷物の削減で身軽に

●工種ツリーや黒板、豆図を全てスマホに入れて現場へ!
●豆図はスマホ画面で作成可能!

内業時間の削減

●撮影した写真は自動で仕分け!
●実測値をスマホで入力し、出来形管理の帳票作成にスムーズ連携!
●黒板情報の設定や変更もできるので、内業で迷うことがない!

DX技術として期待!工事成績の加点も

国土交通省が推し進める「工事写真の小黒板電子化」

国土交通省では直轄工事における「工事写真の小黒板電子化」の活用を開始しています。
小黒板電子化とは、従来、作業員が手書きで黒板に書き込んでいた施工内容をスマートフォンなど“改ざん検知機能を有したデジタル機器”に被写体を写し、写真上に自動的に組み込まれる電子の工事黒板になります。この小黒板電子化は、多くの地方公共団体発注の工事においても運用されています。
また、あくまで「ビジュアルの記録」が目的であった、フィルムカメラ(第1世代)やデジタルカメラ(第2世代)の工事写真に対し、第3世代、いわゆる「工事写真3.0」では、スマートフォンやタブレットのアプリで撮影、従来の記録に加えデータとして活用することを目的とされています。
「工事写真3.0」は、写真以外に、場所や工種・材料や設計値・実測値などの現場情報を記録することが可能で、今後の建設DXを強力に支援する技術として期待されます。

「どこでも写真管理Plus」および「黒板作成・連携ツール」は、・デジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)検定・デジタル工事写真の小黒板情報連携機能検定に合格しています。

※各製品における「信憑性確認(改ざん検知)機能検定」「小黒板情報連携機能検定」の対応状況やJ-COMSIAが認定する「工事写真レイヤ化アプリ」については、J-COMSIA(一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会)ホームページをご確認ください。

NETIS登録技術に認定

「黒板作成・連携ツール」はNETIS登録技術として認定を受けております。
ご活用いただくことで写真管理を省力化するだけでなく公共工事での成績加点にも繋がります。

当社製品のNETIS登録技術はこちら

ソリューション紹介動画

電子小黒板を活用した写真管理のDXについて、段階的な手法とその効果をそれぞれ実演・解説しています。

電子小黒板はこんな方におすすめです✎

✔ 現場の写真やデータの管理に困っている方

✔ 手作業による作業効率の改善や、生産性向上を求めている方

✔ ヒューマンエラーを減らし、正確性を向上させたい方

✔ 内業(写真管理)と外業(現場撮影)の分業化を計画している方

✔ 施工管理の協業により残業時間削減を目指している方

電子小黒板についてもっと詳しく知りたい方へ

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