事務支援
法務局から貸与された「要約書CSV」(登記情報)と「地図XML」(公図)を取り込み、E/H工程に必要な書類と図面を効率的に作成します。 所有者マスタを利用した「相続関係説明図」の作成にも対応し、相続人を把握することで立会通知の手戻りを防止します。
登記の情報 –要約書CSV(登記)データの取り込み-
複数フォルダに分散する「要約書CSV」ファイルを一括インポートして、調査前の「登記情報」と「所有者・共有者マスタ」の人物情報を登録。 「外字」は添付される画像ファイルに置き換えて表示します。所有者の「氏名・住所」からは通知先となる同一人物を「候補」として分類し、「フリガナ・郵便番号」も自動で登録します。

公図の情報 –地図XML(公図)データの取り込み-
複数フォルダに分散する「地図XML」ファイルを一括インポートして、調査前の「公図情報」を登録。公図が重なって配置されている場合は、図郭単位で公図を選択することで、 2点指示による「配置の編集」や「異縮尺の統一」ができます。また、公図を「太字・字」で着色でき、調査対象外の「公図の削除」が可能です。

調書の作成 –E/H工程で使用する調書を作成-
各種帳票は「国土調査関係法令集」や「地籍調査必携」に記載の様式を標準装備しており、各様式はExcelによる編集でカスタマイズ登録が可能です。 立会関連の調書は、公図を使用して「立会日程」を登録し、調査前の所有者から「通知先」を決定することで、立会の「日程表・通知ラベル・立会通知書類」を作成します。

成果管理
納品された「地籍フォーマット2000」や「地籍調査成果電子納品」の成果ファイルを利用し、過年度の「地籍調査の納品成果」を効率的に管理します。 窓口対応では「地番・所有者等」の情報を利用した「簡易検索」により、「一筆詳細図」等の各種図面や帳票を作成します。
窓口の対応 –簡易検索で一筆詳細図を作成-
地区データ内の「地番や所有者」の情報から対象の地番を抽出し、窓口対応で提供する「一筆詳細図」を作成します。 独自様式の「図枠や表」を登録して使用することができます。「一筆詳細図」は、編集後の全体図(元ページ)を使用した抜取り保存にも対応しています。

地区の管理 –地籍調査成果の過年度データ管理-
納品された「地籍フォーマット2000」のファイルを地区データとして取込み、「地区」や「年度」の単位でグループを作成して分類します。 過年度のデータは作業データ毎に「背景レイヤ」による接合表示をしたり、市町村全域データとして「集約」させて成果を管理することも可能です。

成果の管理 –地籍調査成果電子納品の管理-
納品された「地籍調査成果電子納品」の各種成果ファイルを、地籍フォーマット2000で作成した地区データの 「図郭」「座標」「地番」「路線」データ毎に分類してファイリングします。成果ファイルの登録はファイル名称のマッチングにより自動登録されます。

成果の提供 –外部ファイルの入出力-
各種ファイルの入出力に対応。測量成果ではSIMAファイル(JPGIS)、地籍成果では「地籍フォーマット2000」、「法務省フォーマット」、 GIS系では「シェープファイル」、図面系では「DXF(DWG)/SXF(sfc/p21)/JWC(JWW)」、画像系では「GeoTIFF」、GoogleEarth(kml)や地理院タイル等の表示に対応。

