Mercury-LAVIS

対応OS クライアントOS Windows 11 バージョン24H2
Windows 10 バージョン22H2 (2022 Update) (64bit)
サーバOS Windows Server 2025 (64bit)
Windows Server 2022 (64bit)
Windows Server 2019 (64bit)
Windows Server 2016 (64bit)
CPU クライアント Core i7 (最低 Core i5 以上) :Intel社製 Celeronでは動作しません
サーバ 推奨 Xeon 2.0GHz 以上(Intel社製のみ) ※Celeronは動作しません
必要メモリ クライアント 推奨 8.0GB (最低 4.0GB 以上)
サーバ 4.0GB 以上
必要HDD容量 2.0GB以上
必要解像度 推奨1920×1080(最低1366×768以上)
その他 Microsoft Office(Excel):書類作成機能
バージョン サービスパック
365(32/64bit)  
2024 (32/64bit)  
2021 (32/64bit)  
2019 (32/64bit)  
2016 (32/64bit)  
  • ※「ストアアプリ版」のOfficeがインストールされている環境では、一部機能が正常に動作しません。「デスクトップアプリ版」のOfficeをご利用ください。
  • ※上記動作環境は、2025年5月時点のものです。動作環境は予告なく変更する場合があります。
  • ※プログラムのインストール先としてNASのご利用はできません。またデータを直接NASに保存することは推奨できません。
    NASについて
  • ※データやLANプロテクト等のルーター越えでの運用はプログラム動作保証外です。
    ルーター越えの運用とは、場所の離れた拠点(例えば支店や営業所)から本社に設置しているサーバにあるデータやLANプロテクトのライセンスを取得するケースとなります。
  • ※動作確認テストは、動作環境で行っております。
  • ※ARMプロセッサのWindowsには対応しておりません。
  • ※仮想マシン上での動作は保証外です。
  • ※CPUは、Intel社製 Coreに限ります。
  • ※ヘルプ機能を利用するためには Microsoft Edge WebView2 ランタイムが必要です。