単回観測をおこなう
2026年2月17日公開
既知点上に器械を設置します
1 電子野帳画面の[単回観測]をタップします。

2[図面]または[座標]をタップして、器械点、後視点を選択します。
(器械点、後視点は任意に名称入力することも可能です。)
3[器械高][目標高]を入力します。

[図面]から選択する場合は
図面上で使用する点をタップして選択し、[選択]をタップします。

※この時表示される図面は、データ管理画面の[図面表示]で選択されている図面です。

[座標]から選択する場合は
座標一覧で使用する座標をタップして選択し、[選択]をタップします。

・[後視の読定数][許容範囲]を設定します。読定数、許容範囲は観測画面の[設定]でも変更できます。
・[0セットする]を選択したときは、後視点観測前に0セットします。
・[対回観測から取得]をタップすると、確認のメッセージが表示されて最後におこなった対回観測の器械設置情報(下記参照)を入力できます。
[器械点名][後視点名]
[器械高][目標高]
[器械点情報]-[天候・風力・風向き・気温・気圧・気象補正・器械名称・器械番号・器械定数・観測者]
[後視点情報]-[備考・ミラー定数・標識番号]
プリズムをロックします(自動追尾の場合)
1 [リモコン]をタップします。
2 リモコンで器械をプリズムの方向に向けてから[サーチ]をタップします。

3 プリズムがロックされると「サーチ完了」と表示されます。
[閉じる]をタップします。
4 プリズムがロックされ追尾中の場合は、自動追尾のアイコンに「〇」が表示されます。

観測します
1 後視点にプリズムを設置し、[観測]をタップします。
2 器械設置・結果を確認します。
3 観測を終了したら[OK]をタップします。
[再観測]で再度観測することもできます。

自動視準の場合は
[リモコン]で器械をプリズムに向けてから[サーチ]し、[観測]します。
セット内較差は
観測値確認画面でチェックするために表示します。
※[許容範囲]を超えた時は赤色で表示され、器械設置の後視点観測時にも表示されます。
単回観測をおこないます
1 観測・電子野帳画面でモードを切り替えます。
2 点名の右の[編集]のアイコンをタップします。
3 視準点の点名を入力します。
ここでは「4-82」と入力します。
4[OK]をタップします。

5 視準点「4-82」を観測します。
[観測]をタップします。
6 観測結果画面で観測結果を確認して[OK]をタップします。

観測・単回観測の画面について
[HVS][野帳][平面]で画面を切り替えることができます。


1対回反以降の観測をおこないます
1 観測・電子野帳画面で[自動]をタップします。
2 確認のメッセージが表示されますので[はい]をタップします。

3 パターン設定で設定した対回数の観測が行われます。

各視準点の平均値・精度を確認します
パターン設定で設定した対回数の観測が完了すると、各視準点の平均値や精度を確認可能な画面が表示されます。
1 視準点を切り替えて確認します。
2[OK]をタップします。
