- オートレベル、電子レベル、TS、ポールの各観測に対応。地形に応じて使い分け。また、線形が無くても縦断観測を行うことが可能。
- レベル観測もデジタル化により、現場も内業も今までにない効率化。
- 【トリプルチェック】
・復唱機能 → 入力した読み値を音声で復唱
・自動で往復計算 → 計算機不要
・復路観測時に差 → TPしていない測点をチェックして手戻り防止。
仮の標高計算が常に行われ、ミスは現場で即対応。再度現場に戻る負担なし。 - 長い路線は複数班で分けて観測できます。分けて観測した場合もTREND-ONEやMercury-ONEで合成可能。
縦断観測/横断観測※のご紹介
※縦断観測/横断観測は測量セットにてご利用いただけます。
縦断観測 ※測量セットの機能です
手書き野帳不要の縦断観測が行えます。
横断観測 ※測量セットの機能です
手書き野帳不要の横断観測が行えます。
- オートレベル、電子レベル、 TS、ポールの各観測に対応。地形に応じて使い分け。また、線形が無くても、横断観測を行うことが可能。
- 線形がある場合に横断線からの離れを確認可能。
- TREND-ONEやMercury-ONEへのデータ取込み後の作業も大幅に効率化。
- ポールの観測で入力した一連の形状を保存し、別の断面で利用可能。道路脇に水路が続くような場合など、何度も何度も同じ数値を入力することなく効率的。
- メモ機能や構造物の配置、写真リンク機能搭載。
- 断面が多い場合は複数班で分けて観測できます。分けて観測した場合もTREND-ONEやMercury-ONEで合成可能。