FIELD-POCKET(2026年7月14日)の新機能をご紹介します。
2026年7月14日公開
目次
- 1.基本操作
1-1 対回観測のパターン名表示
1-2 現況観測でのトラッキング履歴表示
1-3 単回観測でのトラッキング履歴表示と瞬間測
1.基本操作
1-1 対回観測のパターン名表示
対回観測の[パターン取込]で選択したパターン名を、パターン設定画面、パターン確認画面、観測画面、精度確認画面で表示して、確認できるようにしました。
[パターン取込]で選択したパターンは、パターン設定画面の[編集]で編集できます。
ただし、編集状態に切り替えると、パターンが保持されなくなり、パターン名も表示されなくなります。


1-2 現況観測でのトラッキング履歴表示
現況観測でトラッキング観測時の[HVS]タブの斜距離に履歴(前回値)を表示し、確認できるようにしました。
[右上の3点マーク]-[条件]の「履歴」-[表示する]のチェックをオンにすると表示できます。
[差分を表示する]もオンにすると、差分も表示できます。

また、瞬間測時では観測時のプリズム定数自動設定が動作しないため、その旨を設定ダイアログに追記しました。

1-3 単回観測でのトラッキング履歴表示と瞬間測
単回観測でトラッキング観測時の[HVS]タブの斜距離に履歴(前回値)を表示し、確認できるようにしました。
[右上の3点マーク]-[条件]の「履歴」-[表示する]のチェックをオンにすると表示できます。
[差分を表示する]もオンにすると、差分も表示できます。 「瞬間測」機能に対応しました。トラッキング時の[観測]押下によって、瞬時に観測データを記録します。
この対応により、観測時間を大幅に削減することができます。
[右上の3点マーク]-[条件]に「瞬間測」-[観測ボタン押下時の観測値を採用する]のチェックをオンにすると使用できます。
※初期設定はオフです。

また、瞬間測時では観測時のプリズム定数自動設定が動作しないため、その旨を設定ダイアログに追記しました。

