インフラ情報マネジメントシステムは
信頼を基盤としています

お客様のデータを常に安心・安全に管理・運用し続けることは我々の最重要課題です。
インフラ情報マネジメントシステムは、Microsoftが管理するきわめて安全なクラウド基盤である「Microsoft Azure」上に構築され、お客様の大切なビジネス資産とデータを守ります。

Microsoft Azureのコンプライアンス

Microsoft Azureは、90を超える広範なコンプライアンス認証に対応し、国際的な認定に加え、国別、業界別に固有な認定資格に準拠しています。Microsoft Azureは世界で最も厳しいセキュリティとコンプライアンスの基準を満たして作成されたプラットフォームです。

インフラ情報マネジメントシステム3つの安心

1. すべてのデータをセキュアに

工事書類や写真等、お客様の全てのデータはAzure上で全て暗号化されます。またインフラ情報マネジメントシステム間、およびAzureデータセンター間のあらゆる通信は全てSSLで保護されます。
また、セキュリティに問題ないかを外部の定期的な脆弱性診断の実施により確認しております。

2. データの管理

全てのデータは日本国法に準拠したAzureデータセンターで厳重に一元管理されます。データは自動的にデータセンター内に三重化されてバックアップされ、データの機密性、完全性、可用性が保護されています。

3. 月間稼働率99.9%を保証

Microsoftは、Azureの各サービスについてサービス レベル アグリーメント(SLA)を定め、稼働時間による月間稼働率、および接続に関するコミットメントを公表しています。インフラ情報マネジメントシステムもそれに準拠しており、高い可用性を確保し、大幅なダウンタイムなしに正常にサービスを継続します。

動作環境

インフラ情報マネジメントシステム

デバイス
OS ブラウザ
パソコン Windows 11 バーション23H2
Windows 10 バーション22H2
Google Chrome
Microsoft Edge
※上記ブラウザの公式最新バージョンを推奨
推奨解像度 1920×1080ピクセル
必要メモリ 2GB(8GB以上推奨)
グラフィックス機能 WebGL 2.0 が実行可能であること
グラフィックスメモリ 512MB(2GB以上推奨)
  • ※上記動作環境は、2024年11月時点のものです。
  • ※動作確認テストは、動作環境で行っております。