国交省では災害対策を強化しており、地理院タイルの活用で各種災害のハザードマップ作成をサポートします。
使いやすさを追求した洗練“CAD”Mercury-ONE 標準プログラム
シンプル、メリハリ、見える“CAD”
集約・洗練されたコマンド・プロパティバー
マウス移動量・目線移動も少なく快適作業!
ラスタ取扱い歴然の軽快感! 写真情報などあらゆる情報を保持! 位置情報あり写真活用で素早く位置図!
効率的な共同作業!
サーバー&ローカル間でも自由自在!
"コマンドブレイン"、"リボンインターフェイス"で操作性向上!
学習した手順履歴から次の使用コマンドを予測し操作サポート。
スマートにコマンド選択で素早く作業!
あらゆるフィールドで活躍する“専用CAD”
的を得た作業性能であらゆる業務の中心に!
事務所に居ながら現場確認!
災害対策を様々な角度から検討できる測量CADの進化版
災害対策検討支援や3D地形活用
新たに国土地理院から提供開始された災害タイルや、浸水シミュレーションによる水害ハザードマップ作成に対応し、3D化による災害対策検討を支援する機能を標準実装しました。
浸水・地震・土砂災害ハザードマップ
浸水状況を3Dでシミュレーション
弊社の3D点群・VRシステムにデータを受け渡すことで、浸水量やリアルな状況確認が可能です。
地理院地図Vectorの活用
地理院地図VectorをCADに取り込み、平面図の背景や案内図等に利用できます。
地震や豪雨災害など、数多くの地図タイルや基盤地図情報が活用可能!
マルチディスプレイが大活躍!
一度経験したら手放せない!
作業画面の分割化により作業効率アップ!
地番情報を表示しながら図面編集:測点表示で網確認:線形表示と縦横断:CAD&CAD表示で一般図。
組み合わせ拡がるマルチディスプレイで抜群の効率化を実現!