用地境界測量の一連作業をサポート
オプション:測量計算活用できる計算書も素早く!
多種多様なトラバース計算&交点計算!
放射、結合トラバースはもちろん、混合トラバースに加え、後視・取付無し結合トラバース、3次元トラバースも標準装備。さらに林野関係で用いられるcm止め、分止め計算、方向角の2与点結合トラバース計算にも対応!
面積分割や座標変換/補正も充実!
世界測地系の座標値「測地成果2000」へ移行するためのソフトウェア「TKY2JGD」を利用した座標変換が行えます。また地震などの地殻変動に伴う座標値・標高値補正においてX、Y、Z座標を一度にまとめて補正でき、「測地成果2011」の成果作成が【TREND-ONE】だけで行えます。(日本測量協会検定済み)
手間なく情報収集!
成果作成と直結!
シームレスなデータ連携!
オプション:土地実地調査書用地測量業務“土地実地調査書”作成の作業効率向上!
複数地番の調査書を一括作成! 座標管理・地番管理・トラバース計算情報から自動セット!
調査した土地として、隣接地番を自動でセット。
近景・遠景写真として、境界杭・器械点・後視点の写真を自動セット。
補助基準点として、器械点・後視点などで使用した基準点を自動でセット。
複数地番について同じ値を一括設定可能。
調査書に配置した写真への書込み可能。
作業イメージ
- 調査図面作成
- 現場で情報収集(調査・写真・観測)
- 観測結果から座標計算・登録、地番登録(写真などリンク情報として保持)
これらの情報を活用して土地実地調査書を作成