CIMPHONY Plusで遠隔検査の準備をする
2023年5月29日更新
※遠隔検査を行うには、CIMPHONY Plus Professionalプランの契約が必要です。
TREND-POINTの出来形ヒートマップデータを登録します
TREND-POINTの「出来形ヒートマップデータ」(fphファイル)をCIMPHONY Plusに登録して検査データを作成します。
検査情報を設定します
CIMPHONY Plusの[出来形▼]-[検査情報]で、遠隔検査を行うための基本情報や実施者を設定します。