BIM/CIMコミュニケーションシステム

TREND-CORE

トレンドコア
導入実績4,000本

選ばれる理由

  • 3Dモデル作成が簡単

    2D図面から簡単に3Dモデルを作成でき、現況点群や各工程の統合モデル作成まで、幅広く活用できます。

  • 高評価の3D部品

    可動部を動かせる重機から、仮設材や道路標識、誘導員など、約2,800点もの3D部品が大変重宝します。

  • 日本国内向けで高機能

    日本国内の規定に沿って開発されており、i-ConやBIM/CIMへのいち早い対応を支援します。

お客様の声・活用事例

3Dモデルがあることで現場の方の理解が深まり、 施工中に想定外の問題が出ない ですね!

埼玉県
金杉建設(株)

特に造成の設計には向いているソフトですね。 地元への説明にも重宝 しています!

愛媛県
(株)愛媛建設
コンサルタント

入社して間もないのですが、複雑な仮設道路も すぐに3次元で作れる ようになりました!

長野県
(株)ワイド

アフターも安心

操作が簡単

100名規模のコールセンターを完備。
フリーダイヤルとリモートによる操作サポートをいたします。

マニュアル・FAQ

サポートサイトでは、操作マニュアルやよくある質問(FAQ)をいつでもご覧いただけます。

要領改訂などへの対応

随時更新される要領や各種規程などに対応できるよう、月次で最新プログラムを提供しています。

有資格者が多数在籍

測量士や一級土木施工管理技士のほか、建設DX関連の資格保有者が多数在籍しています。

体験会・セミナー

操作体験会や最新情報セミナーなど、全国各地で、またはオンラインで随時開催しています。

オンライン教材

テキストと動画で詳しく解説。初めて導入される方向けの専用教材をご用意しています。

よくある質問

はい。2025年度4月より、NETIS推奨技術に選定されました。
詳細は、国土交通省 NETISホームページをご確認ください。
弊社製品のNETIS登録技術

バックホウ・ダンプトラックなどの一般的な重機から、フィニッシャー・杭打ち機・台船等の特殊な重機、足場等の仮設材、誘導員や交通標識など、標準で使える3D部品を約2,800点搭載しています。
クレーンのブームやアウトリガーといった可動部分を動かすこともできます。

TREND-COREは「IFC検定(土木基本IFC検定2022)」の入力・出力ともに認証(制限事項無)を取得しています。
IFC検定とは
IFC検定認定ソフトウェア

TREND-COREで作成したデータをVRで投影するには、 TREND-CORE VRが別途必要になります。

3Dプリンターで出力するための一般的なファイル形式である「.STL」の書き出しに対応しています。
※機器やデータによって対応できない場合がございます。
※仕様につきましては、お問い合わせ下さい。

はい。点群データを読み込んで、3Dモデルと重ねた活用ができます。
※表示のみとなり、点群の編集や出力はできません。(TREND-CORE VRCIMビューアFree版への出力は可能です。)
※現状3DGSには対応しておりません。

はい。対応しております。
動作環境はこちら

データ出典:植田興業株式会社(高知県)