休止現場に設定する
2023年5月29日更新
工期終了の現場や頻繁に使用しない現場を「休止現場」に設定します。
3D利用現場を休止すると3D利用現場数としてカウントされなくなるため、現場数制限を超えて3D利用現場を登録できます。
休止現場に設定する
現場を休止します。
休止現場には以下の制限があります。
・現場内の全てのデータ編集ができなくなります。
・ファイル管理画面のみ閲覧可能です。
・休止現場が使用するストレージ容量は契約対象に含まれます。
1.休止する現場をクリックします。
2.[詳細]をクリックします。
現場情報が表示されます。
3.[休止]タブを選択します。
4.[休止]をクリックします。
5.[休止]をクリックします。
現場が休止します。
休止現場を復帰する
休止中の現場を復帰します。
復帰すると通常の現場へと戻り、再びデータの編集などが行えるようになります。
3D利用現場を復帰する場合は3D利用現場数としてカウントされるため、3D利用現場数の制限に注意してください。
1.[休止中のみ]をオンにします。
2.復帰する休止現場をクリックします。
3.[詳細]をクリックします。
現場情報が表示されます。
4.[休止]タブを選択します。
5.[復帰]をクリックします。
6.[はい]をクリックします。
現場が復帰します。
※復帰した現場は、[休止のみ]をオフにし、[工期前][工期中][終了]を切り替えて確認してください。