3D点群処理システム TREND-POINT トレンドポイント

3D点群処理システム
TREND-POINT(トレンドポイント) Ver.5

2018年1月23日 Ver.5.1リリース!

TREND-POINTがNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました!

「TREND-POINT(トレンドポイント)」は、国土交通省が推し進める"i-Construction"により、急速に普及が進む点群データの処理・活用を支援するアプリケーションです。膨大な点群データを快適に取り扱えるだけでなく、豊富なフィルター(ごみ取り)による点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算などが行えます。"i-Construction"の出来形管理要領に準拠した成果作成にも対応しています。

「LandXMLに準じた3次元設計データ対応検定」認証取得

TREND-POINT Ver.5は、一般社団法人 オープンCADフォーマット評議会 が実施する「LandXMLに準じた3次元設計データ対応検定」に合格し、認証を取得しています。

「LandXMLに準じた3次元設計データ対応検定」認定ソフトウェア一覧

TREND-POINT 導入実績

↑↑画像をクリックすると拡大表示されます。

「i-Construction」とは・・・

国土交通省では建設現場の生産性向上を目的として、ICT技術を活用する取組み『i-Construction』を推進しています。すでに土工、舗装工、浚渫工においてはICT技術の導入が進み、全国各地で取組みが進んでいます。2017年12月に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」においても、i-Constructionについては、2019年度までに橋梁・トンネル・ダム工事や維持管理、建築分野を含む全てのプロセスに対象を拡大するとともに、中小事業者や自治体への適用拡大を目指して3次元データの活用やICT導入を強力に支援するとされています。

【i-Construction】出来形管理

対応要領(土工)

空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)(案) 平成29年3月版
地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案) 平成29年3月版
TSを用いた出来形管理要領(土工編) 平成29年3月版
TS(ノンプリズム方式)用いた出来形管理要領(土工編)(案) 平成29年3月版
RTK-GNSSを用いた出来形管理要領(土工編)(案) 平成29年3月版
無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案) 平成29年3月版

対応要領(舗装工)

地上型レーザースキャナを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案) 平成29年3月版
TSを用いた出来形管理要領(舗装編) 平成29年3月版

対応要領(浚渫工)

3次元データを用いた出来形管理要領(浚渫工編)(案) 平成29年3月版

出来形管理要領対応

i-Constructionで規定される「ICT土工」「ICT舗装工」「ICT浚渫工(港湾局)」の出来形管理要領に対応しています。


任意規格値・社内規格値の設定

規格値を任意で設定できます。i-Construction対象業務以外での試行的な実施や規定されていない工種でも対応が可能になります。また、社内規格値の設定も行え、工事品質の向上も見込めます。

ヒートマップと評価/計算結果の数値表示

出来形点群と設計の差異が規格値に対してどの程度収まっているかをグラデーション(段彩)で表現し、3Dで確認できます。平均値や最大値、最小値、データ数、評価面積や棄却 点数等、出来形管理要領で求められる評価情報も画面上に表示できます。

【TREND-FIELD】との連携! ヒートマップ表示!

ヒートマップを見ながら実地検査が可能となり、机上・実地検査の流れをスムーズにサポートします。発注者へのアピールにも!

【i-Construction】出来高管理

メッシュ土量計算機能

同一箇所の点群データや設計データ(TINデータ)を「比較プロジェクト※」で展開し、平成29年度(i-Construction対応版)土木工事数量算出要領(案)における、3次元CADソフト等を用いた数量算出に対応した、メッシュ法(点高法)や三角網による土量計算(プリズモイダル法)により、i-Construction工事の出来高管理での活用が可能です。計算結果はCSV形式で出力できます。

※比較プロジェクトは標準機能です。

連携機能

【EX-TREND武蔵】連携

【TREND-POINT】の現地盤情報が【EX-TREND武蔵】に連携し、現地盤と計画の擦り付けが行えます。擦り付け後の設計情報は【TREND-POINT】に取り込むことができ、一連の作業が簡単に行なえます。

※【EX-TREND武蔵】は、別途購入が必要です。

【TREND-CORE】連携

【TREND-POINT】で作成した現況点群に対し、【TREND-CORE】で計画したモデルを配置し、既設の構造物等との干渉確認および計測が可能です。ドローンやレーザースキャナーで取得した現況点群に対し計画モデルを配置することで、発注者や協力会社との打ち合わせ時に完成イメージを共有できます。

※【TREND-CORE】は、別途購入が必要です。

導入レポート

株式会社 山全 様

若者と女性の力をフルに生かしながら
どこよりも早いICT施工の確立を目指す

徳島県三好市の山全は、各種土木建設工事を幅広く展開し、特に地滑り防止など特殊工事を得意としています。新技術の導入にも積極的でICT施工にもいち早く着手。ドローンによる3次元測量を…

やんちゃな土木ネットワーク(YDN) 様

福井コンピュータ製品をフルに活用し
i-Constructionで「儲かる現場」を作る

やんちゃな土木ネットワーク(YDN)は、全国の土木会社に勤務する技術者有志による技術研鑽と情報共有のためのネットワークです。土木業界はもちろん、多彩な分野のスペシャリストと交流し技術…

株式会社 小林コンサルタント 様

3Dスキャナー、MMS、ドローンを適材適所でフル活用
日本全国を駆けめぐる3D計測のプロ集団

長野県飯田市の小林コンサルタントは、今年設立17期目を迎えたばかりの若い測量会社。公共案件のみならず、建設系を中心とする民間分野に力を入れているのが特徴です。特に3D計測ではトップクラスの…

ページトップ