施工段階での情報を一元管理

施工段階で作成された図面・書類・写真といったファイルや、URLをリンク登録できるため、3Dモデルをベースにした工事成果品の一元管理が可能です。情報の検索もスピーディーに行え、検査時の説明もスムーズに行えます。さらに3Dモデルに属性を付加することで、施工DBに蓄積され、MDB形式で出力可能です。Microsoft Officeをはじめとした各種システムでの利用が可能なため、維持管理情報として利用できます。

3D PDF出力

3Dモデルを3DPDFでの出力が可能です。汎用ファイル形式であるPDFに出力することで、3Dモデルを利用した情報共有や意思疎通が、より簡単・便利に行えます。